からだがじょうぶ

胃はよわい

君に幸ありまくれ!

今日は、待っていたようで待っていなかったようででも凄く嬉しくて凄く特別な日です。

 

というわけで、我が自担がハタチになるにあたって私が勝手に思うことを勝手に垂れ流して勝手に感慨にふけようと思ってるので、気持ち悪いこと言っててもわりと温かめにスルーしてくれると嬉しいですンゴ

 

私が自担がハタチになる2017年9月22日を急に重く意識し始めて、急に悲しくなって切なくなって何か泣きそうになって慌ててオタクにLINEしてからちょうど4ヶ月です。意識高めのオタクやってます(違う)4ヶ月ってどうよって感じなのですが、見通しを持つことが不可能に近いことで有名な私が4ヶ月先のことを常に意識して生活するようになったので革命的なことだと思っていいと思います(良くない)

私にとっての自担の誕生日の定義は「とても嬉しくて特別で、何なら自分の誕生日よりも嬉しくて、自分がとても気持ち悪いこと言ってる自覚はあるが、何かもうそんなのどうでもいいくらいに嬉しくて特別な日」です。え、ごめん、定義とかするつもり1ミリも無かったのに定義するとか言ってごめん。でもまあそんなわけで毎年自担の誕生日を迎えることはとても特別だったし嬉しかった、また祝えることができたんだなーー嬉しいなーーーって。だがしかしbut!私の中で今年の9月22日は何かが違って何かがものすごく特別に思えた。4ヶ月先でも深く意識するぐらい特別だった。誰!?お前来年も同じこと言うだろって笑った人誰!?否めないけど!!許して!!

 

というわけでなぜ私がこんなに今年の9月22日を特別に思っているのか、突き詰めることにした。意識高めのオタクやってます(違う)

 

それでは早速2017年9月22日のここがしんどいをまとめていこうと思います。

・自担がハタチ

これに尽きるって言っても過言じゃないし、何なら尽きてる。いやハタチって普通におめでたいじゃないっすか!人間として!自担もああ1人の人間なんだなーーって。いや当たり前なんですけど!いつもステージできらきら輝いている人が人間としてハタチを迎えて成人式に出席するのかなって考えると、ああ人間も猿だったんだなあって。意味分かんないことしか言ってないのは通常運転です。

そして何よりハタチまで生きていてくれてハタチまでアイドルを続けてくれて本当にありがとうって思います。大切な時間をアイドルに捧げてくれて、それで今また新たなステージにアイドルとして立とうとしてくれて、オタクをやってる上でこんなに嬉しいことってない。

 

・ハタチの誕生日に帝劇に立つ自担

いやこれよ。これすごくない?こんな貴重な経験世界でも親指の爪ぐらいの割合の人しかきっとできないと思う。メール開いたときから目がいつもの2倍は開いた。何かもう5年分くらいの感情がこの帝劇に立つ自担に奪われそう。自担の新しい門出に、自担が歴史ある舞台に立って、夢だったオリ曲を披露してってもう.......こんな素晴らしい日って他にある?少なくとも私が生きてきた中で1番素晴らしい日だ。

 

・更新され続ける自ユニ

あの!今日に限った話では無いのですが!自担が所属するユニットがやっとこさオリ曲を手に入れましたーーーーー!!赤飯!!

これが通過点であることは分かってるし、彼らはもっと上を目指しているんだろうなあとも思っている。でもものすーーーっごく嬉しい!!やっと武器が出揃った、そんな感じ!赤飯!!スタートをした時は9人だった自ユニは色々あって今年の夏で6人になった。この人が抜けたらグループ成り立たないんじゃない?って誰もが思う人を送り出してきた。でも何人になっても自ユニは自ユニであったから、ずっと好きを更新し続けてくれたから、進化し続けてくれたから、6人のパフォーマンスを見ることがとても楽しみでしょうがない。寂しい気持ちが無いわけじゃない。でも自ユニは本当に強い人たちだ。彼らの今とこれからを見れることがとても嬉しい。6人が自分たちに作られた、世界でたったひとつしかない曲を帝劇で歌って踊る姿、たくさんの人が見てくれていたらいいな。ちなみに私はそのステージを見た自分がどうなってしまうのか想像がつかなすぎてとても不安(知らんがな)

 

・10代だった自担

周りのオタクのほとんどが「もう20歳なの?ありえない」口を揃えて言うぐらい自担はとても可愛い。(モンペ発動)甘噛みが多かったり、大福みたいな身体をしていたり、ミニマムだったり、お顔がきゅるるるんってしていたり、本当に可愛い。だから自担がハタチになる世界が想像つかないのも分かる。でも自担はいつの間にか大人になっていた。まず色気、次に色気、さらに色気って言うぐらいパフォーマンスには色気が加わった(気がする)ピアスも空いた。歯並びも綺麗になった。率先してライブを盛り上げるようになった。ライブで人を狩るようになった。ウインクが多くなった。グループの代表として話すことが多くなった。自分が大好きで大好きでしょうがなかった人たちを笑顔で送り出すようになった。かっこよくなって強くなった。ちょっと大げさだけど、まだ自担って10代だったんだなって思ったりもした。

 

・結論

どうせまとめられないけど、2017年9月22日のしんどさを一言でまとめると、自ユニが大好きな自担が新しいスタートを自ユニと一緒に切ることができる、さらにその場所が帝国劇場であり、私も見ることができる。多分違うかもしれないけど時間が無いから一応まとめるスタイル(適当か)

 

今日は昨日まで19歳だったジャニーズJr.でTravis Japanの宮近海斗くんが20歳になる日です。

宮近くんが何を思っているのか何を感じているのか、私は想像することしかできない。でも私は宮近くんがアイドルとして存在してくれていることが本当に嬉しいです。心の底から嬉しいです。自慢の自担です。宮近くんがアイドルとして存在してくれている世界に生きることができて本当に幸せです。生まれてきてくれてありがとう!アイドルでいてくれてありがとう!

宮近くんがTravis Japanという最高の仲間と最高の笑顔で夢に向かっていく姿、本当に楽しみです。

ハタチの宮近くんに幸ありまくれーーーーー!!!!!!

現場にお返しします。